MERYDS / for 不動産管理
For Real-Estate Management — AI社員 Edition

ベテランのの中を、
AI化する

使えば使うほど賢くなる ── 知識の複利で、
御社だけの頭脳を育てる。SaaS で効率化した"その先"を、AI社員がカバーします。

Scope判断業務の支援 Knowledge御社固有の暗黙知 Deploy最短 5 週間
書斎に置かれた Mac Studio
Figure 01 — AI社員 SaaS(TATSUJIN OS 等)が届かない、判断と暗黙知の領域。
01Hidden Issues — 隠れた課題

SaaSでは解決できない、
2 つの「隠れた課題」。

TATSUJIN OS 等の SaaS の普及で定型業務は効率化されました。しかし、以下の課題は「人」に依存したままです。

I

ベテラン退職 = 経営リスク

「あのマンションは配管が古いから水漏れの時はまずここを確認」──こうした暗黙知はベテラン社員の頭の中にしかありません。SaaS は汎用ツールであり、御社固有のノウハウは一切格納されていません。ベテランが辞めた瞬間、何年分もの判断基準が消滅します。

II

非定型の「判断業務」が残っている

「この入居者クレーム、法的にどこまでリスクがある?」「オーナーにどう説明すべき?」──SaaS は入力→処理→出力の定型フローは得意ですが、判断を伴う対応はカバーできません。ここが現場の負荷の正体です。

02Positioning — SaaSの補完

SaaS の「競合」ではなく、
「補完」。

TATSUJIN OS 等の SaaS が効率化した"その先"を、AI 社員がカバーします。

項目 SaaS(TATSUJIN OS 等)Packaged AI 社員(本サービス)Local · Custom
得意領域定型業務の効率化非定型の判断支援
知識の扱い汎用(全社共通)御社固有(暗黙知)
学習しない(固定機能)使うほど賢くなる(複利)
データクラウド社内完結(ローカル)
ベテラン依存解消しないAI 化して永久保存
カスタマイズ設定レベル業務レベルで最適化

たすけっと(QR セルフ解決)

SaaS の限界:マニュアル記載範囲のみ対応

AI 社員なら:マニュアルにない想定外の質問にも、ベテランの知識ベースで回答

オーナーカルテ(CRM)

SaaS の限界:データを貯めるだけ

AI 社員なら:オーナーの性格・過去のやり取りを踏まえた提案文案まで生成

AI 経営改善診断

SaaS の限界:数字ベースの分析のみ

AI 社員なら:現場のベテランしか知らない「文脈」を加味した改善提案

03Architecture — 3層アーキテクチャ

「知識の複利」を実現する、
3 層アーキテクチャ。

従来の RAG は「毎回ゼロから検索」。本サービスは知識が複利で積み上がります。

Layer I — Raw

Raw Sources

生ソース · 読み取り専用 · 事実として不変
  • 過去のクレーム対応記録
  • 物件の修繕履歴・図面・設備仕様書
  • オーナーとのやり取り履歴
  • 契約書・重説テンプレート
  • 社内マニュアル・管理規約
Layer II — Living

Wiki心臓部

AI が日々書き続けるナレッジ
  • 物件別「○○マンション.md」配管は 2015 年に PVC 交換済み
  • 対応パターン「水漏れ対応.md」まず止水栓確認→配管で分岐
  • オーナー別「田中オーナー.md」修繕に積極的だがコスト敏感
  • 業者評価 対応速度・品質・コストの実績記録
  • 季節別傾向 冬は給湯器、梅雨は結露、夏はエアコン
Layer III — Schema

Schema

管理者が定義する AI 社員の「人格」
  • 対応方針・ルール(水漏れは 2 時間以内に一次対応)
  • 回答のトーン・敬語レベル
  • エスカレーション基準(法的リスク→管理者通知)
  • 確信度表示のルール
Concrete Example — 具体例 入居者から「エアコンがつかない」と電話。
01

検索

Wiki から「302 号室、エアコン 2020 年設置、ダイキン、過去にリモコン電池切れ 2 回」を発見。

02

回答

「まずリモコンの電池交換をご案内ください。改善しない場合はダイキンサービスセンターへ」

03

学習

対応結果「電池交換で解決」が Wiki に自動追記。次回同様の問い合わせで「電池交換で 80% 解決」と即回答。

RAG = 毎回ゼロから知識を再発見する LLM Wiki(本サービス)= 知識が複利で積み上がり続ける
04Quality — 間違いとの付き合い方

「AI は間違えるのでは?」
への、3 つの回答。

AI 社員には、3 段階の品質管理の仕組みが組み込まれています。

I

確信度スコア
(日常)

根拠の種類によって確信度を表示。公的書類(A)、ベテラン口頭知識(B・要確認付き)、AI 推論(C・参考情報)の 3 段階で、回答の信頼度が一目で分かります。

II

自然な修正サイクル
(日常)

ユーザーが「違うよ」と訂正すると、Wiki に即反映。日常業務の中で自然にナレッジが正確に。AI は「矛盾チェックを忘れない」ので、むしろ人間だけの運用より安全です。

III

月次 Lint レポート
(定期)

毎月 AI が知識ベース全体を棚卸し。矛盾検出、古い情報の一覧化、孤立ページの検出を自動で行い、管理者に報告します。

AI 社員は間違えることもあります。でも、間違いを自分で見つけて報告します。御社のベテラン社員は、自分の思い込みを自己申告してくれますか? — Design Note, 品質管理の設計思想
05Process — 導入の流れ

最短 5 週間で本番稼働。
あとは、使うほど賢くなる。

01

業務ヒアリング

Week 1

現場の業務フローを徹底的にヒアリング。ベテラン社員の「判断基準」を洗い出します。

02

AI 構築・ナレッジ投入

Week 2–3

専用マシンをセットアップ。Raw Sources を格納し、初期 Wiki を構築。Schema を管理者と共に設計します。

03

テスト運用・調整

Week 3–4

実業務でテスト運用。回答精度を調整し、確信度スコアのチューニングを行います。

04

本番稼働・複利の蓄積開始

Week 5〜

日々の業務で Wiki が育ち、月次 Lint レポートで品質管理が始まります。

Monthly Report — イメージ 月次レポートで可視化される、複利の記録。
  • — 今月の Wiki 更新:47 ページ追加・12 ページ更新
  • — 新規学習した対応パターン:8 件
  • — 確信度 B 以下の要確認ナレッジ:3 件(一覧添付)
  • — 矛盾検出:1 件(物件 A の配管情報が 2 記録で不一致)
  • — 改善提案:「退去時クリーニング業者の評価 Wiki を新設しませんか?」
Let's Begin — 最初の一歩

まずは 30 分、
御社の業務が AI 化できるか、
一緒に考えましょう。

押し売りは一切しません。AI 導入が不要と判断した場合は、正直にそうお伝えします。話してみて、合わなければ、それでいい。

完全無料・キャンセル自由

I

データは、御社の建物から一歩も出ません。

II

使えば使うほど、AI 社員は賢くなります。

III

業界経験者が、御社の言葉で伴走します。